amazonの賢い（？）利用法：17

いくら書く事が無かったとはいえ、1年以上の間が空いてしまいました。
やれやれ、です。

…マジで、これが最後になるかもしれませんがブログ更新です（苦笑）

えー…と、amazonですが…、賢い利用法どころか、利用価値すらなくなってきてしまっています。
セコさ悪どさを開き直った態度商法の数々に加え、10月あたりから、マーケットプレイスの書籍の送料が自由化（？）されたみたいで、今までは、ほぼ一律257円だったのが、ほとんどが330円か350円になってしまっていました。
これじゃ、もはや、漫画単行本の中古なんて、誰ひとり買わないのでは？
少なくとも、私は、そんなバカ無駄遣いは、よほど自分で買いに行くのが面倒で、かつ、お金に余裕がありまくっていたとしても、しようという気にすらなりません。

本体価格が1円で送料が257円の今までならば、まあ多少勿体ないけれど、自分で買いに行く手間が惜しいからと購入していましたが、330円や350円なんて、たかが100円ちょっと安いだけで汚い本を買うとか、愚か以外のなにものでもありません。
まして、463円の漫画本に、本体以上に高い送料を払って購入するとか、それも、本屋で普通に売っているものを購入するとか、バカ滑稽限界突破です。
きつい言い方ですが、消費者には、販売側のやむをえない事情など、大変だ気の毒にとは思っても、ぶっちゃけ知った事ではない、誰がそんな無駄遣いするか、だったらもう買わない、が現実なのですから。

これって、もしかしなくとも、新品購入させる為の商法でしょうね。
ここまでしても、まだマーケットプレイスを利用するオバカちゃんがいたとしたらしたらで手数料が入るし、amazonには、得こそあれ何の損もありませんからね（呆）
そのうち、漫画本すら、プライム会員になったら売ってやるよ商法に切り替えたりするつもりじゃないでしょうか？と、嫌味ったらしく揶揄ったりする（苦笑）

…以上。

タグ：利用価値 送料 Amazon マーケットプレイス