Amazonの利用価値

…とうとう「amazonの賢い（？）利用法」シリーズ（苦笑）が終了してしまいました…。
もう溜息しか出ません…憤り疲れて、ただただ疲労のみです…心の底から呆れ果てています。

以前にも言ったかもしれませんが、Amazonには、「それって客商売としてどうなの？」「どうなのというか問題でしょ。」「問題というかありえないでしょ。」というような意見（苦情）を数多くして来ましたが、はっきり言って、何一つ改善されていません。

その都度、口先だけの謙虚さを表明したメールは来るものの、ぶっちゃけ、一度決めた方針は、それがどんな悪行だろうと、改善する気などさらさらないのです。

分かっていたのですよ…分かっていながら、それでも、もしかして…なんて、砂粒ほどの改善の期待をしながら10年以上も利用して来たわけです…自分で言いますが、お人よしにもほどがあります…愚かです…。

でも、今回、デリバリープロバイダという、いい加減にもほどがある悪名高い運送会社から被った、到底甘受不可能な、時間的・金銭的・精神的（これが最も大きい）被害によって、完全にキレました。 言うまでもなくAmazonの対応も最低最悪ですし、何より、こんな運送会社を今後も意地でも使い続けるAmazonには、愛想が付き果てたのです。

わずかにたまったポイントとギフト券残高を使いきったら、もう二度とAmazonの利用はしません…、今後どなるかは不明ですが、今現在、圧倒的に利用価値が高く信用も出来るヨドバシに全面的に鞍替えいたします。

こういう事の積み重ねが、自分とこの首を絞めていく事になると、どうして考えないのでしょうか、情けないばかりです。

タグ：Amazon

amazonの賢い（？）利用法：17

いくら書く事が無かったとはいえ、1年以上の間が空いてしまいました。
やれやれ、です。

…マジで、これが最後になるかもしれませんがブログ更新です（苦笑）

えー…と、amazonですが…、賢い利用法どころか、利用価値すらなくなってきてしまっています。
セコさ悪どさを開き直った態度商法の数々に加え、10月あたりから、マーケットプレイスの書籍の送料が自由化（？）されたみたいで、今までは、ほぼ一律257円だったのが、ほとんどが330円か350円になってしまっていました。
これじゃ、もはや、漫画単行本の中古なんて、誰ひとり買わないのでは？
少なくとも、私は、そんなバカ無駄遣いは、よほど自分で買いに行くのが面倒で、かつ、お金に余裕がありまくっていたとしても、しようという気にすらなりません。

本体価格が1円で送料が257円の今までならば、まあ多少勿体ないけれど、自分で買いに行く手間が惜しいからと購入していましたが、330円や350円なんて、たかが100円ちょっと安いだけで汚い本を買うとか、愚か以外のなにものでもありません。
まして、463円の漫画本に、本体以上に高い送料を払って購入するとか、それも、本屋で普通に売っているものを購入するとか、バカ滑稽限界突破です。
きつい言い方ですが、消費者には、販売側のやむをえない事情など、大変だ気の毒にとは思っても、ぶっちゃけ知った事ではない、誰がそんな無駄遣いするか、だったらもう買わない、が現実なのですから。

これって、もしかしなくとも、新品購入させる為の商法でしょうね。
ここまでしても、まだマーケットプレイスを利用するオバカちゃんがいたとしたらしたらで手数料が入るし、amazonには、得こそあれ何の損もありませんからね（呆）
そのうち、漫画本すら、プライム会員になったら売ってやるよ商法に切り替えたりするつもりじゃないでしょうか？と、嫌味ったらしく揶揄ったりする（苦笑）

…以上。

タグ：利用価値 送料 Amazon マーケットプレイス

amazonの賢い（？）利用法：16

なんと、もう書く事なんてないと思っていたのに、よく考えたら、まだ言っていなかった事がありました（苦笑）

無料で商品を貰い、金銭は受け取っていませんだの高評価の約束はしていませんだの、いかにも公正にレビューを書いているんだという良識ある自分アピール（冷笑）をしながら、その評価のほとんどが☆5で、稀～～～に4があるとかいうくらいの気色悪いというより、その浅ましいにもほどがあるゲンキンな、まさに乞食根性に吐き気すらこみあげる物乞いレビュアー、VINEメンバーの事です。

私は、この物乞いレビュアーがしたレビューがある商品は、たとえ、買う気満々であった場合でも購入はキッパリ止めます。

そして勿論、そんな浅ましい根性を持った「タダでくれるなら喜んで大絶賛レビューしちゃいますよぅ～テヘッ」という高評価しかしない浅ましい相手にタダで商品をばら撒き、レビューを高評価まみれにして販促を狙う根性の出品者（販売元）も不買します。
浅ましい根性の乞食共にタダで商品をばら撒き、何の参考にもならない高評価まみれの評価で埋めつくし、無知（考え浅い）な客に、販売価格の１割の価値すらないだろう商品を買わせて儲けようとか、反吐が出ます。

ちょっと考える者ならば、なんで、こんな恥も外聞もないバカ物乞いどもが、儲けたもうけたと大喜びしてアホ丸出しの絶賛レビューをしてる商品に、金を払って購入なんかしてやらなきゃいけないんだ、って、バカバカしくなりますよ、ほんと、心底バカらしい。

amazonも、無料提供（VINEプログラム）に参加してる出品者（販売元）も、こういう、調子のいい物乞いに商品をばら撒き高評価を得まくっても、販促になるどころか、逆に販売不振を招くと気づけないのだから呆れ果てたものです。
こんな気色悪い大絶賛レビューまみれの商品を購入するのは、何が何でもその商品を買うと決めているか、着用するだけで妊娠十カ月なみの段腹がくびれウエストになる下着とか、そのての、ろくでもないにもほどがある誇大広告を見事に信じる脳タリラリランくらいのものです。

これまで、実際に料金を払い商品購入をしてきた側からしてみれば、その買い物金額が大きければ大きいほど、なんだって、こんな乞食共が施しを受けてる横で、苦労して稼いだ金を使い続けなきゃならないのか、フザケンナ、ってなりますからね、なりますよ

なので、万一、私に、VINEメンバーの誘いが来ても（まあ来ないでしょうけれどねｗ招待するのは、調子よく☆5レビューをしまくっているオバカさんだけですから）お断りする心構えです。
だって、こんな商品にお金を払えない購入する気にならないというような物が来たとしても、タダで貰った以上、そんな正直な（笑）レビュー書いて☆1や2なんて付けられないでしょう普通…（苦笑）

本当に、心底思いますが、amazonも、そろそろ客商売としての基本に返り、VINEメンバーなんてふざけたものは廃止すべきだと、ほんっっっと思います。 本当の意味での顧客をないがしろ、というよりバカにした商売は、自らの首を絞めていくと知れ、ではないでしょうか？ あれもこれもと、浅ましくタダで商品を恵んで貰いまくっておきながら「高評価の約束はしておらず、それに伴う一切の金銭的対価はありません。 （エッヘン）」なんて臆面もなく主張しながら、レビューしてやるから依頼のメールクレクレ～、なんていう輩の吐き気がするような大絶賛レビューが販促になるとか、本気で思っているとしたらアレじゃないでしょうか。

タグ：Amazon VINEメンバー レビュー 無料提供 サンプル

青山剛昌（名探偵コナンの漫画家）が大嫌いな理由：3

まだ言いたい（突っ込みたい）事は山のようにありますが、バカらしいし精神的に疲れるので、これでこのタイトルは終了とします。

さしあたって、今一番強く望む事は、一刻も早く、何でもいいから、みっともなく引き伸ばしまくった連載を終了させて欲しいという事です。
まあ、100巻までには終わるとか言ってたそうですが、平然と、いけしゃあしゃあと、「100巻じゃ終われませんでした（笑）」とか言いながら、200巻とか続けそうな気がすっごいして、胸糞悪いですけれど。

今は、「いよいよジン以上の大物が動きだすぞ！（バーン）」とやっておいて、ダラダラ日常殺人事件で引き伸ばし中のようですから、あと数か月くらいやったら、「いよいよジン以上の大物が動きだした！（バーン）」となって、また日常殺人事件で引き伸ばし…。
今までの行状からして、あと10巻程度で終わるなんて、微塵も思えませんね（溜息）
もはや、ここまで来たら、何が名探偵だか、って感じですよ。

そして、連載が終わらせられたら（嘲笑）、是非、1年と経過していないと言い張っている物語中の年表を作っていただきたいです。
例えば、奥手純情コンビだったはずの佐藤刑事と高木刑事が、いつ出会い、いつ両想いになり、いつ肉体関係にまでなったのか、とか、ね（呆れ）
１日に何件の殺人事件があって、何人の人間が惨殺されたのか、もね（呆れ果て）

まあ、これも、警察手帳やスマホ等々と同様、平然と、臆面なく、無かった事にして知らんぷりしそうですが。

最新の映画も（ネットでｗ）観ましたが、何もかも呆れ果てました。
物語もメチャクチャ、キャラクターの人格もメチャクチャ、そして極め付けのラストは、漆黒の追跡者のパクリでしょうか。
結局は毎度の事ながら、物語の進展なんか何一つしやしない、いつもの何とか詐欺ストーリーという事で、都合の悪い重要人物は最後に死なせるとか、バカ丸出しです。

いっそamazonで買ってもいないレビューをしてやろうかと思いましたが止めました。
いろいろ常軌を逸した気持ちの悪いファンが気色の悪いうえに的外れなコメントを入れてくるだろうし、嫌がらせの参考にならないボタン攻撃もウザイ事このうえなく、精神衛生上すこぶる悪いですから。

…………はぁーあ…、一体いつ終わるのやら。
最悪でも50巻程度で終わらせるべき漫画をこうまで見苦しく引っ張った結果、キャラも世界観も物語自体も破壊しまくってしまうとは…。
本当に、少しでも作家（以前の問題と思いますが）としての責任感やプライドや自らの作った作品に対する愛情が存在するのなら、本っっっ気で、最低最悪でも数年以内で終わらせてほしいものです。

ちなみに、くどいようですが、今更、例え、どんな感動的な終わり方をしたとしても、称賛はいたしません。
やっと、とうとう終わらせたか、ってだけです。
展開と最終回を心待ちにしていたファンだったのは、灰原哀登場からしばらくくらいまでですからね。
ねぇ、青山さん…（溜息）

タグ：青山剛昌 名探偵コナン 連載

青山剛昌（名探偵コナンの漫画家）が大嫌いな理由：2

「青山剛昌（名探偵コナンの漫画家）が大嫌いな理由　」のパート2です。

くどいかもしれませんが、名探偵コナンという漫画が嫌いなわけではありません。
あくまで、漫画家が嫌いなのです、いろんな意味で。

なので、物語の核心部分に触れる系の話は好きです。
組織絡みの話に映画に限っては。

とはいえ、いくら組織絡みの話であっても、ここまで来ると、いい加減、バカじゃないのか何チンタラやってんだと思いはじめていますし、映画でも、DVDを買って観るほど気に入ったのは「ベイカー街の亡霊」ただひとつだけですけどね（苦笑）

さて、唐突に本題。

キャラクターが、いろいろ異常でキモイ。
聞くところによると、新一もキッドも、作者の自己投影自慰キャラのようで、まずそこが嫌。
…多少の自己投影はいいのですよ。
漫画なんて、こんな世界観やキャラクターがいたらいいなとか夢で作り出したというか、そんなものですし。

でも、新一にしてもキッドにしても、はっきり言ってやりすぎにもほどがある。
だから長引けば長引くほど、その尋常でない超人っぷりが気持ち悪くて嫌になるのです。
どっちも、とんでもなく自信家で目立ちたがりな俺様さま。
完璧な自分に酔いまくってる態度が鼻につくどころじゃないレベルで本当に気持ち悪い。
あらゆる意味で、とんでもなく恵まれた家庭環境にあり、不自由？何それな生活。
頭の良さも身体能力も、もはや人間ですらないレベルとか、心底ドン引きです。

そして、周りの人間にはバカはいない。
それどころか、普通を装った、これまた超人です。
特に、その彼女。
おそらく蘭も青子（この字だったかな？）も、異常者レベルｗに頭が良いですよね。
テストで赤点とか、高熱で意識が朦朧というか死にそう状態でもない限り絶対ないでしょ。
青子が、カイト（字わからない）と追いかけっこしてる時に、教師に難解な問題を答えるように言われた時に、ろくに見てもいないのに即答した時なんか、「うえっ、一人称が名前な女子高生が尋常でなく頭いいとか気色悪っ！」と、声に出しちゃいましたから。
少年探偵団にしたって、コナンがしゃべった事をばっちり記憶してるとか、小学生どころか普通の人間じゃないし。
キモイです。

言動もキモイ。
やたらパンツパンツ言うキャラクターとか、作者のそういう部分（良くも悪くも作者の人間性がキャラの言動に出るものだから）が見て取れて嫌になる。

死体を見て悲鳴をあげて怖がっておきながら、次の瞬間、楽しそうに恋バナしだす女子高生。
人が何人も死んでいるというのに謎解きしながらニヤリと面白くなってきたとか言う男子。
これらは、キモイ＋不謹慎＋むしろ人格を疑う、ですね。

キモイといえば、高木刑事。
「パンツ丸出し」もキモかったけど、漫画（アニメではカットされてた）で、佐藤刑事に「本当に柔らかかったのはベッドじゃなく…」みたいな発言をしていた時、吐き気すらしました。
子供がいるところで、しかも職務中に言いだす事じゃないし、そもそも、そんな事言うなよ変態かよ、とすら思いました。
いろいろ幻滅です。
ここまで奥手ほのぼのカップルの仲を不純（この二人だったら、結婚する前に肉体関係なんてありえないというタイプなはず）に進展させておきながら、まだ半年くらいしか時間経過はしていないと言い張ってる恥知らずプライドなしの作者にも。

小学1年生女子に胸があるとか、滅茶苦茶キモイ。
最近は、少～しずつ目立たないように小さくなってはいるけれど、それにしたって、ありえないです。
どれだけ早熟だろうと、連載はじめの頃の胸ったら…ゾッとします。

どちらかというとリアルを重視してる漫画のくせに、新一の家のタンスから、子供の頃の服がゴッソリ無くなっていたとか馬鹿じゃないのか、と。
普通、着られなくなった、ましてガキんちょの時の服なんか保存してないですよ。
生まれた時から大人になった今も（高校生だけど）全部、成長過程の服が保存されてるタンスなんて、そっちの方が、よっぽど恐怖だっての。

そして何より、もはや突っ込むのもバカらしいながら、麻酔銃の口パク。
あんな馬鹿らしい腹話術が誰一人として気づかないのもそうですが、大の大人をほぼ瞬時に眠らせるほど強力な麻酔を何十回（何百回？）も打ち込んで平然とあくびしてるとか、大概フザケンナとなるのですけど、皆様よほど作者にとって都合のいい見えない人を素でやっているのでしょうか？
というか、普通に考えなくとも、あんな強力な麻酔を多用されてたら、とっくに死んでますよね。
ろくでもないです。

なので、はっきり言って、これを子供に読ませて平気でいる親は神経疑います。
残酷極まりないグロ殺人が日常的に発生し、そんなものを見てもトラウマどころか平然としてる子供たち。
いつ死んでもおかしくない強力な麻酔を人に打ちまくる少年。
その昏睡状態の人間が全く口を動かしていないのに喋っていると信じ込んでいる無能どころか異常な人々。
こんなのは、エロ本と同じくらい子供には見せたくないですよ。

長くなってしまったので、唐突に終わります。
また時間がある思いついた時に。

タグ：名探偵コナン 嫌い 青山剛昌

青山剛昌（名探偵コナンの漫画家）が大嫌いな理由

やや過激なタイトルですが、本当に嫌いなのだという意思表示で、あえてのタイトルです。

何がそんなに気に入らないのかは、多くの人に散々語られているし、もう、とうの昔に嫌気がさし単行本も全て処分し、暇を持て余した時に動画サイトでアニメを観るという程度しか情報がないので、大雑把に語らせていただきます。

まず、何よりも気に入らないのが、作者の性根というか人格的なものです。

よほど能天気かつ物事を深く考えない人間でない限り、誰もが疑問に思う、主人公その他が歳をとらないという点、それを、この作者は『「サザエさん」と同じ』と語ったそうだから呆れたものです。

この人は、自分の「名探偵コナン」という作品を、よりによって、「サザエさん」と同じと、そんな言い訳をかましたのです。
全っ然違うでしょう。
同じ様な日常が延々繰り返され、どれだけ季節が巡ろうが、どれだけエピソードが追加されようが、読み手（視聴者）が何の疑問も不満も抱かない、いわゆる国民的お茶の間和み物語とは違うでしょう、剛昌さん！

日常の出来事として、殺人事件が延々繰り返され、そのほとんどが自分の都合しか考えていないしょうもない理由、殺され方も死体も、普通の神経の人間であればトラウマになり一生忘れられない、それこそ精神を病みそうなものだというのに、そんなものを何十回と見ても、次の瞬間にはケロッとしているヒロイン含めた子供達。
そのくせ、毎回毎回、白々しくイラッとする悲鳴「きっ、きゃあああー！」（だっけ？）を上げるぶりっこっぷり。
「きっ」が超絶うっざいです。
ともかく、こんな漫画を「サザエさん」と同じとか、よくそんな厚かましい事が言えたものです。

名探偵コナンという漫画は、主人公が、黒の組織なるものに劇薬を飲まされ体が小学1年生ていどに若返ってしまったのを、組織の正体を暴きつつ元の体に戻すという目的のために奮闘する、成長してしまえば正体がバレかねないから数年どころか数か月のうちに、そこまでたどり着かなきゃならないという、時間との戦いのスリルあふれる探偵ものでしょう。

それを、よりによって「サザエさん」と同じなどと言い、どう考えても数年は経過していなければおかしすぎるほどの事件数や、どんどん出てくる新キャラを含めた人間関係の進展等、矛盾を作りまくっておきながら、作中では1年と時間が経過してないと言い張るとか、作家としてのプライドというものが感じられなさすぎます。

佐藤刑事と高木刑事の関係にしたって、警視庁の恋物語でしたっけ？
もはや、それがやられるたびに腹が立ちます。
お付き合いからキスひとつするまでが長かった、ほほえましいほどの純愛カップルの二人を、いまや妊娠を疑うほどの肉体関係にまで進展させておきながら、まだ半年～1年？ふざっけんな、ですよ。

通信手段はポケベルか公衆電話だったのを、今や当たり前のようにスマホを使っている、そのため、イヤリング型携帯電話を無かった事にし、回想シーンでも、つじつまを合わせるためにスマホを使わせる。
組織の指令もライン（スマホなんざ持ってないので分かりません）で出されてるとか、しらけるを通り越し、バカバカしすぎて付き合ってられません。
連載開始当初からの読者をバカにしているのは勿論ですが、自分の作った作品をキャラクターから設定から何から何まで、こうまでメチャクチャに崩壊させてまで連載の延命にしがみついている自分が、恥ずかしいというか情けないと思わないのでしょうか？

手帳型だった警察手帳もしれっとバッジ型にし、過去の手帳型警察手帳ならではの推理エピソードも台無し（無かった事）にする。

自分の別作品の怪盗キッドを、ウケがいいからと登場させまくり、重要な展開にまで関わらせる等々、自分の作った作品の世界観、時代設定とかを大切にするという、ごく基本的な作品に対する愛着も責任感も全く感じられません。

せめて、時代設定や使用される小物類を、連載をはじめた時のまま維持して最終回まで持っていったのなら、ウザイ以外のなにものでもないほど連載の延命がされても、多少は救いがあったでしょうけれど、ここまでメチャクチャに破壊された作品になっては、もうどうしようもありませんね。
これじゃ、まるっきり、作者自身が作った自分の作品の同人誌ですよ、バカバカしい。

一時期かなり好きだった作品が、作者の連載を引き延ばすための、なりふり構わない、みっともないともいえる態度や考え（おまけに、ファンのせいで連載が終わらせられないと、よりによってファンのせにするとか呆れ果てた事も言っていたし）のせいで、付き合ってられない鬱陶しい、でも見はじめたからには、今更、どんな終わり方をしようが、やっと終わったかと思うだけで感動なんてありえないけど最終回だけは見たい、という駄作になってしまうとは…情けないです。
有体言って、ここまで来ると軽蔑ものです。

あと、蛇足ですが、絵柄の変化も気になりますね。
まあ絵柄なんて、よほど成熟完成した漫画家でない限り変わるのが普通だし、批判なんてする気はありませんが、三角定規が突き刺さった凶器のような、もはや絵の特徴というよりギャグでしかない髪型だけはいただけませんね。
横顔も、まるで何かの獣のような、とても人類の横顔じゃないようになってしまっているし…。

けっこう長々と語ってしまいましたが、また思いついた事があったら語るかもしれません。

タグ：青山剛昌 軽蔑 名探偵コナン

amazonの闇

もう「amazonの賢い（？）利用法」のタイトルは使いません。

心底あきれ果てました。

今まで語ってきた事は、全てamazonには質問済ですし苦情も入れています。
が、何年たとうが、何一つ改善などされてはいません。
何一つです。

前回の、非常識かつ異常にもほどがある参考価格の件にしても、よく調べてみたら、次から次へ出て来る出て来る、もう何年も前から、かなりの数の商品、かなりの数の利用者が疑問に思い憤っている、れっきとした二重価格、ようするに景品表示法違反（有利誤認）だったと判明いたしました。

もう、心の底からamazonには失望です、軽蔑です。

前回の事に対し、いい加減馬鹿らしくなりながらも有体な回答を求めたら、最低最悪な居直り返答が来ました。

「表示される価格の優先順位などの情報につきましては、申し訳ございませんが、公開していない情報となりますのでご容赦ください。

お客様よりご指摘いただいた参考価格の表記について、今後、質の高いサービスならびにより便利なサイトを提供できるよう努めてまいります。

Amazon.co.jp のまたのご利用をお待ちしております。 」

…………。
どれだけ客をバカにすれば気が済みのでしょうか？

シミズ○ムキなる出品者が表示した不当表示にちゃっかりのっかり、とんでもない割引率で販売している激安amazon商法を指摘されても、今回も開き直り意地でも修正も撤廃もしないとか。

かりに消費者庁や国民生活センターなどから注意警告などがあった場合、どうするのでしょうね。
シミズ○ムキという出品者がやりだした事なので知らーん、とシラバックレルのか、不当表示がしてあっても、実際、その不当表示の半額程度で販売し暴利を得ているわけではないからいいだろうと開き直るのか…。

………言葉は悪いけれど、はっきり言いましょう。
恥を知れ！amazon！

タグ：Amazon 参考価格 二重価格 不当表示

amazonの賢い（？）利用法：15

とっても信頼し、ご愛顧しまくっていたamazonですが、いまや信頼どころか呆れと軽蔑の念しか抱いていないと言っていいくらいにまで見下げ果ててしまっている現状…。

送料無料を止めてからは、買い合わせしたものは、一番遅い発送予定日の商品が何日後だろうが何週間後だろうが、意地でもまとめて送るようになり、お客様に一刻も早く商品をお届けするため一部を先に発送するというシステムなど撤廃し、そんなサービス精神など、どこぞの下水にでも流してしまったようです。
自称、地球上一お客様を大切にどうこうほざいていた企業は…。

…まあ、それは、とりあえず置いておくとして、今回、とんでもなく不愉快極まりないゲスニュースを知ってしまって我慢ならずのブログ更新です。

これです。

欲しい物リストなんてもの利用した事もなかったし興味もなかったから気付かなかったのですが、ろくでもない人間もいたものです。
まさにクズ、排泄物です、怒りが収まりません

火事場泥棒もそうとう許せませんが、これは社会的に抹殺されていいレベルに悪質じゃないでしょうか？

…で、これって、当然、amazonの利益にもなっているわけで。

今まで無責任に放置しまくっているぼったくり出品者などなどのように、こんな詐欺行為も、いちいち管理できないし知った事じゃないとamazonは、いつも通り開き直るでしょうけれど、ン百万円の注文がされたのなら、確実にン十万円は利益が出ているわけで、私にとっては、この事件、amazonも共犯以外のなにものでもないのですよね。

ヘルプコミュニティーの自分とこがした何の役にも参考にもならない回答には、参考になりましたか？の「はい」ボタンしか設置していないくせして、お客様がしたレビューには、気に入らないレビューを見た他の客や低評価を付けられた業者が、腹いせに押すための「いいえ（参考にならない）」ボタンを設置して、どんなに苦情が来ようが何年たとうが意地でも撤去しないとか、前回の、トチ狂った参考価格にもほどがあるものを表示させるシステムも、これまた、どれだけ苦情が来ようが何年たとうが撤廃どころか改善すらしない事とか、amazonには、一刻も早くどころか、ただちに改善しなければならないシステムがありすぎです

もう、amazonにいくら直接苦情を言いまくろうが話にならない以上、どこぞのしかるべき機関に、これまたしつこく申し立てまくるしかないのでしょうか？

タグ：欲しい物リスト Amazon 送料

amazonの賢い（？）利用法：14

本格的に放置となりそうと言ってから、あまり日がたっていませんが、性懲りもなく（苦笑）amazonについて非難し忘れたというか、せずにいられない事があるのでブログ更新です。

まず、声を大にして言いたい事は、amazonはもう駄目だ！という事です。
利用価値が、ほとんどなくなってしまいました。
価格でも、発送の速さでも、お客様への誠意ある対応面でも。

以前、希少品だかなんだか、そんな勝手な理屈は知った事じゃないけれど、ぼったくりにもほどがある価格を付けて商品を売っているろくでもない出品者が後を絶たず、おまけにamazonが事実上それらを放置黙認の野放し状態にしている事が腹立たしい事この上ないと憤怒しておりましたが、それを上回るというか、それに比べればマシというか、何にしろ不快極まりない事を語らせていただきます。
参考価格というものについて。

ーーーーーーーーーーーー
参考価格は、注文時期などによって変更になる場合があります。セット販売されている商品の参考価格は、セット内の各商品のメーカー希望小売価格または参考小売価格の総額です。出品者が販売する商品については、出品者より参考価格が提示されている場合があります。
ーーーーーーーーーーーー

と、説明されているのですが、ようするに歯に衣着せぬ言い方をするならば、「amazonが販売するものは、オープン価格の商品以外には、かろうじて常識的な参考価格なるものが表示されているけれど、出品者が販売する商品については、その出品者が参考価格を提示するので、とんでもなく非常識な参考価格が付いている場合があります。」という事。

つまり、普通、￥1,000前後で売られている商品に、出品者が参考価格￥10,000と提示して￥1,500くらいで出品すれば、相場を知らなかったり思慮浅い客が、「マジで！￥8,500も得とか、買わねば！」と、購入してしまい、そのセコくて性質の悪い出品者は「バカ相手の商売ボロイｗ」と悦び、amazonも手数料で儲けが出て嬉しいので見て見ないフリ、と、こういう事です。 最低最悪です
無駄とは知りつつ、苦情を言ったものの、今回も、相も変わらず、体裁上の空文が返ってきただけでした
「改善の努力はするけれど、ぶっちゃけ改善する気なんてさらさらないよ（笑）」、と言っているようなもの、というか、そういう意味以外のなにものでもない、常識も誠意の欠片もない返答が

…という訳で、腹の虫がおさまりませんので晒させていただきます。
私が以前amazonで￥960で購入した、とある商品が、シ○ズジムキという出品者から￥1,124で販売されていました。
まあ、たったと言っていいものか、￥164をバカにしてはいけないと言うべきか、本来ならセコく儲けるセコイ出品者だなぁと、笑って生暖かく放置するのですが、出品の仕方が気に入らなすぎたので抗議に出た次第です。

エステー サニティー 業務用消臭剤 大型タイプ詰替室内用 カモミールの香り 1400g

参考価格　￥7,120
価格：￥1,124
oFF：￥6,004（84％）


こんな提示の仕方で売るとか、いくらセコいミミッチー出品者でも許したくないです
何をどうすれば￥1,000しないような商品に￥7,120なんていうふざけた参考価格なんてものが付くというのか
それを苦情があっても、なお、というか、意地でも放置しているamazonとか

上記で言ったように、おバカといわざるをえない客が、「マジで！￥6,004も得とか、買わねば！」と、そんなおバカが大量にいるとは思いたくはないけれど情けない事に、けっこういそうな気もして、大量に注文があったとすれば、このセコいミミッチ―出品者は「バカ相手の商売ボロイ、ひっひっひーｗ」と悦び、amazonも手数料で利潤があがり嬉しいので見て見ぬフリというか積極的にやらせて放置

ああ、本当に不条理がまかり通りまくっている世の中にはストレスがたまります

タグ：Amazon 参考価格 出品者

amazonの賢い（？）利用法：13

開始早々放置気味だったブログでしたが、本格的に放置となりそうです。
もう書く事がないというか書く気にもなりません。

今回の送料無料の廃止で失望してしまいました。
何の予告もなしにですからね。

たしかに、ちまちましたもの（数百円のものひとつやふたつとか）を何度も注文するのは運送会社の配達員が気の毒だから（amazonに対しては今までの数々の誠意の欠片もない無礼極まりない対応のせいで気遣いする気になれない）なるべく買いたいものが増えてからまとめて注文するようにはしていたけれど…。

それに、プライム会員への誘導が鬱陶しい事この上ない。
送料無料にするために年間3,900円も払うなど、まさに無駄遣い以外のなにものでもない。
一部の人達は「たかが3,900円も惜しむとはどんだけ貧乏だ」とか何とか、バカ丸出しな事を得意気に言ってるようですが呆れたものです。
まあ、そんなamazonの絶好のカモであるアホなお金持ちさまがた（本当の意味でも違う意味でも）は、好きにおほざきになっていなさいという事として、とにかくamazonには軽蔑といっても過言ではない失望を抱いている次第です。

例の、お客様がして下さったレビューに、よりによって「参考にならない」などという、気に入らない評価に対する嫌がらせ投票をするような、不必要で不適切な腐れ機能を意地でも廃止しないのも、腹立たしいです。
いつの間にか、参考にならない票がパッと見は目につかないようにしてあるのも、そんなのは改善でも何でもなく、小賢しく居直っているようにしか思えず不愉快ですしね。
amazonの賢い（？）利用法：12でも語りましたが、自分とこのコミュニティサポート（ヘルプ→問題が解決しない場合は→ヘルプコミュニティー ）の、くだらない回答には「参考になった」ボタンしか付けていないくせして、このド底辺営利至上主義の地球上一お客様をコケにした企業が＃（あえて強く非難）

ともかく、今後、amazonを利用する事は激減間違いありません。

どこまで性質悪く堕ちていくのかな…amazon。

タグ：Amazon 送料 レビュー